従業員の想いから生まれた、「ごま入りつくだに昆布」
子育て中のお母さんとそのお子さんを応援したいというものです。
お子さんが喜ぶおいしいおにぎりを作りやすく、をコンセプトに、様々な用途に使えるであろう、ペースト状の昆布佃煮が誕生しました！！
| 内容量 | 120g |
|---|---|
| 商品サイズ | 100＊150＊20（mm) |
| JANコード | 4975698000020 |
| 販売価格 | 参考価格324円（税込） |
| 賞味期限 | 180日 |
| 発売日 | 令和2年9月16日 |
| 原材料名 | 昆布、醤油、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖、味噌、醸造酢、胡麻、風味調味料（かつお）/増粘多糖類、調味料（アミノ酸等）、保存料（ソルビン酸K）、甘味料（甘草、ステビア）、（一部に小麦・乳成分・ごま・大豆を含む） |
手軽に使えて幅広い年齢層に召し上がっていただけるつくだにの開発
容器の特徴
キャップ付きのスタンドパック容器を使用することにより、立てて保管することで、スペースの確保、調味料感覚で絞り出すことが可能になった事で簡単に混ぜ込みご飯やおにぎりを作ることが出来るようになりました。
中身の特徴
主原料としては昆布と胡麻を使用しています。隠し味として、味噌を使用することにより、まろやかな味に仕上げ幅広い年齢層に飽きずに食べて頂ける商品に仕上げています。味噌汁は毎日食べても飽きない料理からヒントを得て今回使用することにしました。昆布も短めにカットすることによりご飯や他の食材と合わせやすくしているのもこだわりの一つです。
お好みで薬味とともにお醤油代わりにつくだに昆布を2cmほど注入。
基本的に出汁代わりにつくだに昆布3～4cm注入で混ぜてもらう。
出汁で食べられる場合は、ポイントとしてお好みで2cmほど注入
卵焼きを焼く際に、つくだに昆布を芯として注入し、それを巻き込んで焼き上げる。
卵液への味付けは不要。少し入れるとしても薄味で十分。
お好みにカットして予め下茹した大根をごま油で炒める。
そこにマヨネーズ6つくだに昆布４を合わせた“つく昆マヨ”を調味料代わりに適量いれ、炒め和える。
お好みで大葉やきざみ海苔を薬味代わりに。
貼付のタレは使用せず、つくだに昆布を2cmほど注入し混ぜ合わせる。
お好みでカラシや薬味もどうぞ。
皮をむいて適量にカットしたアボカドにレモン汁をまぶし、マヨネーズ6つくだに昆布４を合わせた“つく昆マヨ”を混ぜ合わせる。
カットした南瓜を軽く水をかけレンジ500ｗ3分。マッシャーでつぶしていき塩コショウ少々。そこにつくだに昆布を3cmほど混ぜ合わせる。
マヨネーズ6つくだに昆布4を合わせた“つく昆マヨ”をまぜたらサラダにもなります。
短冊きりにカットした山芋につくだに昆布を3cmほど注入し混ぜ合わせる。
お好みできざみ海苔や薬味をどうぞ。
予め湯通しした厚揚げをサイコロ状にカットし、ごま油で炒める。
そこへマヨネーズ6つくだに昆布４を合わせた“つく昆マヨ”をまぜあわせ焼き炒める。
自家製でも市販のものでもつくだに昆布を3cmほど注入し混ぜ合わせたら和風昆布ポテトサラダになります。
ポテトはよく潰し気味のほうが和わせやすいです。
筋きりしたささみを開いて、一口大にカットし酒少々ふっておく。
そこに予めあわせていたつく昆マヨを焼く前にささみに30分程度漬け込む。
サラダ油でこんがり焼き上げる。お好みで梅肉や大葉を添えて。
オリーブオイルでお好みのきのこ類を炒め、塩コショウ少々。
少し硬めに茹で上げたパスタ炒めいれ、つくだに昆布を4cmほど注入し混ぜ合わせる。
お好みできざみ海苔やネギをのせて。
カルボナーラソースにつくだに昆布３ｃｍほど混ぜ合わせる。
お好みで黒胡椒をふりかける。
短冊きりにカットした山芋につくだに昆布を混ぜ合わせる。
予めバターを塗った耐熱皿に入れ、上からホワイトソースととろけるチーズをふりかけ、最後にパン粉or砕いたクラッカーをふりかける。
オーブン機能で7～8分焼き上げる。
ちくわを1/2にカットし、マヨネーズ6つくだに昆布4を合わせた“つく昆マヨ”をちくわの真ん中に注入。
注入後に水溶き小麦粉と卵、あおさを混ぜ合わせた液につけ、少し多めのごま油で炒め揚げ。
狐色になればOK
お好み焼き生地に予めつくだに昆布を適量混ぜ合わせる。
ペーストの昆布が焦げやすいので焼き加減に注意する。
たこ焼きにも代用可。
ほぐしたきのこに軽く水をかけレンジ500ｗ1分半。
アルミホイルにレンジアップしたきのこを並べいれ、つく昆マヨを一面に塗っていく。
レモン汁をふりかけオーブン機能で10分ほど蒸し焼き。
輪切りにしたナスを水に浸し、レンチンしてからごま油で焼き色をつける。
マヨネーズ6つくだに昆布4を合わせた“つく昆マヨ”をぬる。
マヨネーズ6つくだに昆布4を合わせた“つく昆マヨ”をソース代わりに塗り、お好みの具材ととろけるチーズをふりかけて焼く。
マヨネーズ6つくだに昆布4を合わせた“つく昆マヨ”をソース代わりに塗り、お好みの具材を挟めば和風サンドイッチになります。
餃子の皮deピザ風・・・餃子の皮にマヨネーズ6つくだに昆布４を合わせた“つく昆マヨ”をぬり、お好みの具材のせトースターで3分焼く。
キムチにお好みの量を混ぜ合わせ熱々ご飯にのせる。
お好みでネギをどうぞ。
熱々ごはんに新鮮な生卵と、少し多めなくらいのつくだに昆布を適量注入し混ぜ合わせ。お醤油かわりに甘みもあります。
お好みでわさびもどうぞ。
お好きな具材とつくだに昆布やつく昆マヨを乗せたら和風リッツになります。
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